コンビニ決済を使用すると、日本の購入者は請求書やオンラインでの購入の支払いをコンビニエンスストアで現金で行えるようになります。購入者は支払いコードで支払いを完了します。コンビニ決済についてはこちらをご覧ください。
ダッシュボードの「Settings (設定)」にある「Payment Methods (支払い方法)」セクションでコンビニ決済を有効にできます。「Turn On (有効にする)」ボタンをクリックすると、有効化プロセスが開始されます。
コンビニ決済を導入するには、少なくとも以下の情報が必要です。
販売したサービスや商品の表示にログイン認証情報を必要とする場合、追加のドキュメントの提出が必要となる可能性があります。
外部パートナーによる審査には 30 日程度かかります。この期間、ユーザーの Stripe アカウントはコンビニ決済を受け付けることができません。
審査で追加の情報が必要になった場合、アカウントの所有者のメールアドレスにご連絡いたします。アカウントの詳細が不正確だった場合、審査がさらに数週間延びる可能性があるため、コンビニ決済を有効にする前に自社の URL などアカウントの詳細を十分に確認することをお勧めします。
審査中に、Stripe アカウントの詳細やビジネスのウェブサイトを変更しないでください。提出済みのアカウントの詳細を変更すると、追加の審査が必要になります。
審査ステータスを確認するには、ダッシュボードの「Settings (設定)」ページをご確認ください。詳細は、審査後にアカウントの所有者に送られるメールに記載されています。承認を受けた後に、アカウント、ビジネスのウェブサイト、またはビジネスモデルを変更する必要がある場合は、サポートにお問い合わせください。これは、コンビニのユーザーポリシーにより必要とされています。
どのコンビニエンスストアチェーンでも、他の決済手段と同様に、4 営業日後から売上を受け取ることができます。