注意: Stripe のモバイルリーダー (Wisepad3、Stripe リーダー M2) を使用している場合、あるいは Stripe の スマートリーダー (WisePOS E、S700) とサーバー主導型の導入を併用している場合は、これには当てはまりません。
ご使用の LAN 内で、以下のプロトコル、ポート、IP アドレスを許可リストに含めるようにしてください。
さらに、https://stripe.com/docs/ips にリストされているすべてのドメインを、ファイアウォール設定内で許可リストに含める必要があります。
Windows コンピューターで「ネットワークの場所の設定」プロンプトが表示される場合は、Stripe Terminal で「職場」オプションを選択する必要があります。「自宅」を選択すると、Stripe Terminal が機能するのに必要なネットワーク接続がブロックされます。