購入者への返金方法
不審請求が申請されていない支払いは、ダッシュボードの支払いの概要ページから直接、または Stripe API を使用して、購入者に返金できます。デフォルトでは全額返金ですが、異なる金額を入力して一部返金を実行することもできます。
不審請求が申請されていない支払い
は、Stripe API を使用して、または直接ダッシュボードから、購入者に返金できます。
ダッシュボードから
支払いの概要
ページから返金対象の支払いを見つけます。
支払いの右側にある
••• アイコン
をクリックして、
支払いの返金
を選択します。
または
支払いをクリックし、支払いページの右上隅にある
「返金」ボタン
をクリックします。
返金する金額を入力します。デフォルトでは全額返金となります。一部を返金する場合は、返金する金額を入力します。
返金の理由を選択します。
その他
を選択した場合は、返金に添付する説明メモの提出が必要です。
返金
をクリックします。
Stripe API を使用する
API で
create_refund
コールを作成します。
この API コールに、返金対象の
支払い ID
を含めます。
支払い総額とは異なる金額を返金する場合は、
amount パラメーター
を含めて、返金する金額を入力します。金額が入力されない場合、デフォルトで全額が返金されます。
API コールを実行します。
その他の情報
本番決済を実行する前に、テスト環境を使って返金を作成してみることができます。テスト環境で実行されるアクションにはテスト API キーが使用されます。つまり、本物の取引が処理されることはなく、実際の購入者に対して請求が行われることもありません。
購入者に返金する場合に Stripe 手数料が返金されない
返金のキャンセル
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