購入者への返金方法

不審請求が申請されていない支払いは、ダッシュボードの支払いの概要ページから直接、または Stripe API を使用して、購入者に返金できます。デフォルトでは全額返金ですが、異なる金額を入力して一部返金を実行することもできます。


不審請求が申請されていない支払いは、Stripe API を使用して、または直接ダッシュボードから、購入者に返金できます。

ダッシュボードから

  1. 支払いの概要ページから返金対象の支払いを見つけます。
  2. 支払いの右側にある ••• アイコンをクリックして、支払いの返金を選択します。

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    支払いをクリックし、支払いページの右上隅にある「返金」ボタンをクリックします。

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  3. 返金する金額を入力します。デフォルトでは全額返金となります。一部を返金する場合は、返金する金額を入力します。

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  4. 返金の理由を選択します。その他を選択した場合は、返金に添付する説明メモの提出が必要です。
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  5. 返金をクリックします。

Stripe API を使用する

API で create_refund コールを作成します。

  1. この API コールに、返金対象の支払い ID を含めます。
  2. 支払い総額とは異なる金額を返金する場合は、amount パラメーターを含めて、返金する金額を入力します。金額が入力されない場合、デフォルトで全額が返金されます。
  3. API コールを実行します。

その他の情報