次のようにして、ダッシュボードのホームチャートに表示されるデータ範囲を変更できます。
最初のドロップダウンメニューからプリセットの日付範囲を以下のように選択します。
2 番目のドロップダウンメニューからカスタマイズ可能な日付範囲を以下のように選択します。
3 番目のドロップダウンメニューから範囲することで、それをデータの比較対象として選択することもできます。
選択する範囲によっては、表示されるデータを絞り込むために日付範囲を選択することもできます。たとえば、1 週間の範囲を選択すると、1 日または 1 時間ごとの表示でデータを絞り込むことができます。より広い時間範囲については、週または月などのより大まかな単位でデータが表示されます。
チャートでは、大きなデータセットをレンダリングするのに必要な最小単位に従うため、最も近い単位に日付範囲が自動的に丸められます。このような期間の切り捨て/切り上げが発生する場合には、そのことを説明するツールチップが表示されるため、自動調整が実行されるタイミングを確認できます。