ただし、非合法的な商品またはサービスが認められることは決してありません。ビジネスがサポート対象かどうかは、アカウントの本番環境利用の申請時の Stripe の審査で最終的に決定されます。
禁止 / 制限付き業種のリストに記載されている業種は代表的なものであり、すべてが網羅されているわけではありません。
このよくあるご質問は、自社が Stripe のサポート対象かどうかを判断するのに役立ちます。Stripe では、アカウントの本番環境利用の申請があったときに、各アカウントとその関連情報を個別に審査し、この審査結果により、ビジネスがサポート対象かどうかを判断します。
Stripe は貴社のビジネスが合法である可能性は理解しておりますが、金融インフラプラットフォームとしての Stripe に適用される要件、金融パートナーからの要件、Stripe に対する潜在的なリスクの影響度を含むさまざまな理由により、現時点では、一部の業種をサポート対象外とさせていただいております。詳細は、禁止 / 制限付き業種のリストをご覧ください。
お客様のアカウントがすでに拒否されている場合、禁止対象の商品についてのメールに返信して、そのような商品を除外したことがわかるページへのリンクをお送りください。
決済代行業者としての Stripe に適用される要件、金融パートナーからの要件、Stripe に対する潜在的なリスクといったさまざまな理由により、現時点では、アダルトコンテンツやアダルト向けサービスを提供するビジネスでは Stripe をご利用いただけません。
裸体や露骨な性的行為を表すポルノやその他のわいせつな素材 (文章、画像、その他のメディアを含む) を販売または提供するすべてのビジネス、売春、エスコート、ペイパービュー、アダルトライブチャット機能などの性的関連サービスを提供するサイト、性的指向の物品 (大人のおもちゃなど)、アダルトビデオ店や性的指向のマッサージ店、キャバレー、トップレスバー、ストリップクラブ、性的指向の出会い系サービスなどが禁止の対象となっています。
コンテンツ制作プラットフォームとは、複数のコンテンツ制作者によるサードパーティーのコンテンツをホストまたは配信し、エンドユーザーが制作者に支払いを行うことができるマーケットプレイスのことを指します。コンテンツ制作プラットフォームは、コンテンツのホストまたは配信者として、制作者が Stripe の要件 (Stripe 利用規約、禁止 / 制限付き業種のリストを含む) を遵守しているかどうかを監視する責任を負います。
コンテンツ制作プラットフォームには違法なコンテンツの検出、削除などの措置を講じるための強固なポリシーと対策が求められます。このため、Stripe は、コンテンツ制作プラットフォームから追加情報を提供していただき、そのプラットフォームがサポート対象であることを確認しております。自社のコンテンツ制作プラットフォームに対する Stripe のサポートをご希望の場合は、詳細についてお問い合わせください。
不要です。プラットフォームが利用者のコンテンツを直接配信していない場合、事前承認は必要ありません。各利用者は個人のコンテンツ制作者と見なされ、同じく事前承認を求められません。ただし、Stripe 利用規約および禁止 / 制限付き業種のリスト (アダルトコンテンツの販売の禁止など) を遵守する必要があり、法令遵守の確認のために Stripe による監視対象となります。
不要です。ご自身のコンテンツを顧客に直接販売しており、プラットフォームとして機能していない場合は、事前承認は必要ありません。ただし、Stripe 利用規約および禁止 / 制限付き業種のリスト (アダルトコンテンツの販売の禁止など) を遵守する必要があり、法令遵守の確認のために Stripe による監視対象となります。
詳細は、Stripe のクリエイターエコノミーに関する のページをご覧ください。
詳細は、チップや寄付の受け付けに関する要件をご覧ください。
投資およびクレジットサービス、送金、請求書支払いまたはクラウドファンディングサービス、デジタルウォレット、仮想通貨関連ビジネス (暗号通貨マイニング機器、イニシャルコインオファリング、または暗号通貨の購入と販売) など、多くの金融サービス業では Stripe をご利用いただけません。
決済代行業者としての Stripe に適用される要件、金融パートナーからの要件、Stripe に対する潜在的なリスクといったさまざまな理由により、現時点では、一部の業種をサポート対象外とさせていただいております。詳細については、禁止 / 制限付き業種のリストをご確認ください。
ギャンブルは一般にカジノを指すと考えられていますが、ギャンブルに関する Stripe のポリシーでは類似サービスを提供するビジネスも対象となります。たとえば、賞金が提供されるスキル (チャンス) ゲーム、賞金総取り方式のくじ、金銭預託制のオークション、共同出資賭博、慈善事業の賞金付きくじなどがこれに該当します。
マリファナは、一部の管轄区域では合法である場合もありますが、多くの国では今でも所有、使用、流通が禁止されています。Stripe は貴社のビジネスが合法である可能性は理解しておりますが、決済代行業者としての Stripe に適用される要件、金融パートナーからの要件、Stripe に対する潜在的なリスクなどのさまざまな理由により、現時点では、一部の業種をサポート対象外とさせていただいております。
現在、Stripe の制限対象には、CBD または THC を含有するあらゆる商品が含まれます。たとえば、CBD を含有するオイルやチンキ剤、局所用の大麻ベースの商品、または大麻ベースの商品を含むサービス (マッサージなど) などです。特定の地域の法律で CBD を含む大麻ベースの商品の販売に関する制限が緩和されていることは認識しておりますが、現時点では、このような商品を販売するビジネスでは Stripe をご利用いただけません。
はい。禁止対象の商品をすべて除外した後で、貴社に対する対応の可否についてお送りした最後のメールに返信してお知らせください。
提供するマーケティングコンサルティングサービスまたは SaaS サービスの 25% 超がマリファナの販売者またはマリファナ製品を対象としている場合、あるいは、お客様が大麻を焦点とする会議や展示会を促進するビジネスを運営している場合は、オーストラリア、カナダ、EU、ニュージーランド、イギリスでのみ、当該のサービスを提供することができます。
インターネットで受けた注文に応じて処方薬または薬局専用の医薬品の販売、調剤、マーケティングを行うビジネスと、そのような医薬品の販売、調剤、マーケティングを促進するビジネスは、インターネット薬局と見なされます。
一般的には扱えません。処方薬に関する支払いは Stripe 以外で行う必要があります。医薬品業界には厳しい規制があり、Stripe は医薬品販売業者に関するカードネットワークポリシーを厳守する必要があります。
遠隔医療ビジネスにおいて、LegitScript の認定は必須ではありません。ただし、ライセンスと規制に関する特定の項目を、アカウント登録プロセスの一環として行われる確認のために Stripe にご提出いただく必要があります。このような情報が必要な場合は、弊社よりご連絡させていただきます。
遠隔医療には、電話、ショートメッセージ、メール、ビデオでの診察により診断や治療を行う、患者との同期および非同期のコミュニケーションが含まれます。身体的および精神的な健康に関する教育リソースや健康増進リソースは、遠隔医療には分類されません。
Stripe は各ビジネスをケースバイケースで審査します。まったく同じビジネスモデルは存在しないため、ビジネスに関する詳細情報がないと、個別のビジネスが承認されるかどうかを判断できません。通常、遠隔医療ビジネス用に Stripe アカウントを申し込まれる場合は、ライセンス番号などの項目や、プロセスに関する情報をご提供いただく必要があります。このような情報が必要な場合は、弊社よりご連絡させていただきます。
Stripe や弊社の金融パートナーは、旅行予約サービスやクラブ、航空会社、クルーズ、タイムシェアなどの旅行業界を高リスクと見なしているため、Stripe をご利用いただけません。
タバコ、電子タバコ、ニコチンリキッドなど規制対象の商品または年齢制限のある商品を販売している場合、現時点では Stripe をご利用いただけません。