請求書に外部で支払い済みのマークを付ける
ユーザーが利用者に提供したサービスに関する請求書を Stripe で作成した後、利用者が別のチャネルで支払いを行う場合があります。請求書を無効化せずにその支払いステータス (「支払い済み」) を Stripe 内で利用者のアカウントに反映させるには、請求書に「外部で支払い済み」のマークを付けることにより、請求書への支払いが Stripe の外部で行われたことを示せます。Stripe で支払いが行われて請求書が「支払い済み」のステータスに移行した場合と同様に、このアクションは最終的なものであり、外部で支払い済みのマークを付けた請求書を変更することはできません。
ダッシュボードで請求書に外部で支払い済みのマークを付けるには、インボイスの詳細ページに移動し、その他をクリックして「インボイスのステータスを変更」を選択します。 表示されたダイアログで、「支払い済み」オプションを選択します。API を使って請求書に外部で支払い済みのマークを付けるには、Pay Invoice エンドポイントを呼び出して ‘paid_out_of_band’: true を渡します。
詳細を Stripe ドキュメントと API リファレンスで見る
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