2017 年に Stripe は Payable を買収しました。その後、時間の経過とともに Payable に対するサポートを終了し、1099 納税申告書の作成と提出をサポートする新規サービスを Stripe Connect に導入しました。この移行の一環として、Payable へのセルフサービスアクセスを 2021 年 6 月 15 日に終了しました。
お客様がプラットフォームで、Payable のデータへのアクセスが必要な場合は、Stripe のサポートページからサポートエージェントにお問い合わせください。 連結アカウントや請負業者が申告書を Stripe に直接リクエストしても、Stripe から提供することはできませんのでご注意ください。お客様のチームがすべてのリクエストに対応する必要があります。
お客様が請負業者である場合、納税申告書のコピーを入手したり納税申告書の修正をリクエストしたりする際はプラットフォームに直接ご連絡ください。お客様からのリクエストはプラットフォームが代行する必要があります。
注: Payable から Stripe への移行の期間中は、リクエストの処理が遅れる可能性があります。お手数をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
プラットフォームは通常、連結アカウントと請負業者の 1099 納税申告に関する記録を申告日から最大 3 年間保管して提供することが義務付けられています。
このため、Payable を利用して 1099 納税申告書を提出した場合は、申告期に応じて以下の期間のサポートを提供する必要があります。
具体的な要件については税務アドバイザーにご相談ください。
このデータは Payable にアクセスして直接入手できなくなりましたが、連結アカウントをサポートすることが義務付けられる通常の期間が終了する 2024 年 6 月 30 日までは、Stripe サポートにお問い合わせいただくことで引き続き申告書を入手して修正できます。
Stripe サポートへのお問い合わせにより、以下のことが可能です。
招待を承諾して Payable アカウントを作成した連結アカウントと請負業者の場合:
Payable にアクセスしてこのデータを入手することができなくなるため、お客様のチームがリクエストに対応する必要があります。納税申告書の提供や修正を Stripe が直接行うことはできません。
連結アカウントや請負業者が申告書を Stripe に直接リクエストしても、Stripe から提供することはできません。
サポートに問い合わせるには、Stripe のサポートページをご利用ください。