2 段階認証の要件

Stripe では、セキュリティのレベルを強化するために、ユーザーがダッシュボードを使用する際に 2 段階認証を有効にするよう求める場合があります。ユーザーが認証を行う際に問題が発生した場合は、アカウントのリカバリーフォームを提出して要件を解除するか、アカウント所有者にチーム設定ページで 2 段階認証をリセットしてもらうことが可能です。共有アカウントの場合は、チーム機能を使用して、各ユーザーが独自の認証情報とデバイスで認証できるようにすることが可能です。


Stripe は、ユーザーがダッシュボードを使用するときに 2 段階認証を有効にするよう求める場合があります。

2 段階認証の無効化または 2 段階認証でログインができない

2 段階認証で問題が発生した場合、アカウントからその要件を削除するリクエストをアカウントのリカバリーフォームから送信することができます。セキュリティ上の理由から、本人確認のために詳細情報を提供するよう求められます。本人確認が完了すると、パスワードを使用してサインインできるようになります。

お客様がアカウント所有者でない場合は、プライマリアカウント所有者またはアカウント管理者がこの問題の解決をサポートできます。このどちらかがチーム設定ページで当該の Stripe アカウントから 2 段階認証をリセットすると、アカウントへのアクセスを復元するためのリンクを含むメールが届きます。

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