海外からの決済を受け付けるためのアカウント登録プロセスでは、取引目的コードを選択するためのオプションが表示されます。Stripe には、銀行パートナーから提供されたサポート可能な取引目的コードの一覧があり、お客様はこの中から選択できます。この一覧内の一部の取引目的コードでは、規制ガイドラインに準拠していることを確認するために追加確認が義務付けられている場合があります。
国際決済にオプトインしている場合、Stripe はビジネスの商品やサービスに対する選択した取引目的コードの適合性を評価します。選択していた元の取引目的コードが、商品やサービスを十分に表すものではないと判断された場合、選択した取引目的コードを再評価して、必要な更新や確認を実行するよう求められる可能性があります。取引目的コードは、いつでもダッシュボードで更新できます。
* 海外からの決済の受け付けは個人ユーザーに対応していないため、法人内の個人ユーザーのアカウントにこのオプションが表示されることはありません。