利用可能な国: 各国で使用できるリーダーおよび連携モードを確認するには、こちらをクリックしてください。
サーバー主導型連携モードでは、Android、iOS、JavaScript の SDK の代わりに Stripe API を使用して対面支払いを構築できます。
サーバー主導型連携のメリットは何ですか?
サーバー主導型連携では、以下の操作が可能です。
この連携モードでは、カウンタートップとモバイルの両方に対応していて、Terminal のスクリーンが有効化されているスマートリーダーの BBPOS WisePOS E または S700 を使用する必要があります。
どのような制限がありますか?
サーバー主導型連携では、以下の機能はサポートされません。
サーバー主導型連携モードはどこで利用できますか?
各国で使用できるリーダーおよび連携モードを確認するには、こちらをクリックしてください。
使用を開始するには何が必要ですか?
こちらで連携に関するドキュメントをご覧ください。
Terminal Android、IOS、JavaScript SDK は引き続き使用できますか?
はい。Stripe は Android、iOS、JavaScript SDK のサポートを継続し、更新も行います。
サーバー主導型連携のみを連携モードとして使用することを選択できます。サーバー主導型に加えて SDK による連携も可能です。WisePOS E は優先順位に応じて、両方の連携タイプのリクエストに対応します。追加の設定は必要ありません。
ネットワーク接続のメリットは何ですか?
サーバー主導型連携モードでは、POS アプリケーションとリーダーの間に Stripe API を介在させることで、ローカルネットワークや DNS の問題を回避することができます。