Stripe ダッシュボードで納税者番号の情報を再確認する

納税者番号の情報の再確認または再入力を求められた場合には、ダッシュボードの「ビジネス設定」にある税務情報のセクションで行うことができます。

納税者番号の情報の再確認または再入力

1. Stripe ダッシュボードにログインします。

2. 「設定」(ダッシュボード右上の歯車アイコン) に移動してから、「ビジネス設定」まで下にスクロールし、「税務情報」を選択します。

3. ここで、納税者番号の情報 (事業形態、法人名、納税者番号など) を変更できます。
   

納税者番号 (TIN) の確認ができない場合

提出した納税者番号 (TIN) とビジネス名は Stripe によって IRS のデータベースと照合されます。法人名が TIN と一致しているという確認が IRS から取れない場合、修正済みの納税者番号の情報をリクエストするエラーメッセージがダッシュボードに表示されます。

追加情報

• アメリカに所在するビジネスの情報を IRS で過去 3 ～ 4 週間以内に更新したばかりで、Stripe がその情報を政府の記録と照合できない場合は、新たに発行されたアメリカの納税者番号 (TIN) が確認されないをご覧ください。
• ビジネスタイプ別の納税者番号確認ガイドライン: IRS の記録との照合による確認で一般的に必要とされる情報のビジネスタイプ別リストです。
• アメリカに所在するビジネスのビジネス名と納税者番号 (TIN) を入力する際に IRS の書類を参照する: IRS の書類を参照しながら Stripe の情報を入力する方法です。
• 納税者番号 (TIN) の形式がダッシュボードで Stripe が推奨する TIN 形式と異なる場合: TIN の形式が Stripe ダッシュボードに表示される例と異なる場合に処理する方法です。
• 納税者番号あるいは雇用主番号なしでアメリカの Stripe アカウントに登録: 政府発行の納税者番号あるいは雇用主番号なしでアカウントを登録するためのオプションです。
• アメリカ所在の非営利組織として登録する: 非営利組織が Stripe アカウントを登録する際に入力する内容です。
• 新たに発行されたアメリカの納税者番号 (TIN) が確認されない:納税者番号が IRS によって新たに発行され、その記録にまだ反映されていない場合の対処方法です。