Stripe ユーザー規約の改定: 2024 年 11 月 11 日: アメリカ

変更点

以下は、こちらのページに記載されている規約の改定について、重要な変更点をまとめたものです。

  1. 一般規約: 弊社がサービスを変更する際の通知に関する記述、およびサードパーティの反則金に関する当事者の責任に関する記述を明確にし、また、IP の共同開発を行わないことを明記しました。さらに、用語の変更を実施し、ベータサービスという語句をプレビューに変更しました。
  2. Stripe Data Pipeline の規約: お客様、Stripe、およびサードパーティのデータウェアハウス間の役割と責任を明確なものにし、わかりやすさを大きく改善しました。
  3. Stripe Issuing の規約: Stripe Issuing アカウント所有者の利用規約、および Stripe Issuing プラットフォームの利用規約を改定し、適切なリスク管理の履行に関する Stripe の救済策に関する詳細を記述しました。

一般規約の前回の改定以後、Stripe Connect 利用規約に属性ベースの連結アカウントタイプ、Stripe Managed Risk サービス、および IRS 納税申告書 1099 サービスなどの新しいサービスに対応するセクションも追加しています。さらに、新しい Stripe Vault and Forward サービスの規約も追加しています。

改定前の規約はどこで確認できますか?

改定前の規約は、こちらから確認できます。