Stripe イベントの保持期間

Stripe は、お客様のアカウントで何らかの変化が発生すると、イベントを使用してお知らせします。アカウントが更新されると、新しいイベントオブジェクトを作成し、設定済みのエンドポイントに Webhook を配信します。たとえば、支払いが成功すると、charge.succeeded イベントを作成し、請求書の支払い処理が失敗すると、invoice.payment_failed イベントを作成します。

本番環境では、ユーザは過去 13 カ月以内に作成されたイベントにのみダッシュボードからアクセスできます。30 日を経過したイベントは、サマリービューのみが表示されます。過去 30 日以内のイベントは、API とダッシュボードで完全に表示されます。

テスト環境では、ユーザは過去 90 日間に作成されたイベントのみをダッシュボードで確認できます。 30 日を経過したイベントは、サマリービューのみが表示されます。過去 30 日以内のイベントは、API とダッシュボードで完全に表示されます。