Stripe は、Amazon、Google、Zoom をはじめとする世界中の何百万もの企業で使用されているテクノロジーを構築しています。支払いの受け付けからサブスクリプションの管理、本人確認まで、あらゆることを支援します。毎年、数千億ドルもの支払いを処理しています。
Stripe は、元の商品やサービスを提供する加盟店の代わりに返金を行うサービスプロバイダーです。返金を行うために、加盟店がお客様のメールアドレスを Stripe に提供しました。
Stripe は、直接返金できない支払い方法で購入した商品やサービスの返金を行うため、加盟店に代わって銀行口座情報の提供を求めることがあります。
Stripe は「support+acct_1234abcd@stripe.com」などのフォーマットで、「stripe.com」のメールアドレスから返金メールを送信します。送信メールのアドレスのドメインが「stripe.com」であること (および「stirpe.com」などのスペルミスがないこと) をご確認ください。メール本文のリンクにマウスポインタを合わせて「stripe.com」の URL に繋がることでも確認できます。また、アカウント情報を入力するためにボタンをクリックした後に、表示されたウェブサイトのドメインが「stripe.com」であることをブラウザーでもう一度確認することもできます。詳細についてはこちらをご覧ください。
Stripe は返金を行うために、選択された口座の以下の金融口座情報タイプのコピーにアクセスし保存します。
口座の詳細: 口座番号、金融番号、現地の口座識別番号 (例: CLABE (MX のみ)) など
本人確認情報: メール、氏名、納税番号、住所など
Stripe が入手する情報は、お客様の所在地や元の支払い方法によって異なります。
Stripe は加盟店に対し、お客様のカスタマーサービスのリクエストや質問に対応するため、お客様の情報へのアクセスを認める場合があります。
Stripe は、元の商品やサービスを提供する加盟店の代わりに返金を行うサービスプロバイダーです。Stripe は、金融口座情報をマーケティング業者を含む第三者に販売したり貸与したりすることはありません。 プライバシーポリシーに従い、お客様のアカウント情報は加盟店のための返金サービス、不正使用対策、法的要件の遵守にのみ使用します。
Stripe では、不正なアクセス、破壊、損失、改変および悪用から金融口座情報を保護するため、組織的、技術的、管理的な対策を常に講じています。特に、金融口座に関連するすべてのデータは、送信時および保管時に暗号化されます。この情報は機密性が高いため、追加のアクセス制御で保護され、データの悪用を防ぐために継続的なモニタリングも行われています。データ転送を保護し、アクセスを制御するために Stripe が導入したセーフガードの詳細については、こちらをご覧ください。
お客様と Stripe との間のやり取りの安全性に問題があると思われる理由がある場合には (お客様のアカウントに不正なアクセスがあったと疑われる場合など)、速やかに Stripe までお問い合わせください。
Stripe は提供された銀行口座情報にアクセスします。また、Stripe は返金取引を可能にするために、関連する詳細情報を弊社の提携銀行と共有します。
Stripe は加盟店に対し、お客様のカスタマーサービスのリクエストや質問に対応するため、お客様の情報へのアクセスを認める場合があります。お客様のデータは、不正使用対策など、プライバシーポリシーに記載されている用途にのみ使用されます。
銀行口座の詳細情報の提供や、Stripe を介した直接返金による返金を望まない場合は、加盟店にお問い合わせください。