# Stripe Terminal の PCI 準拠

対面決済の PCI 検証は、オンライン決済の場合とは異なります。Stripe Terminal で受け付けるような対面決済では、SAQ C テンプレートを使用して検証する必要があります。
追加の EC 手段を使用して Stripe と連携している場合は、これらの取引タイプについても PCI 準拠を検証する必要があります。[PCI 準拠ガイド](https://stripe.com/guides/pci-compliance)をご覧ください。
PCI 要件は、ダッシュボードの [Compliance Settings](https://dashboard.stripe.com/settings/compliance) でいつでも確認できます。
## エンドツーエンドの暗号化 (E2EE)
Stripe Terminal では、デフォルトで E2EE が提供されます。
PCI レベル 2 ～ 4 のユーザーの場合、端末取引用の事前入力済み SAQ C 文書を、[ダッシュボード](https://dashboard.stripe.com/settings/compliance)の**Compliance Settings**から入手できます。
## ポイントツーポイント暗号化 (P2PE)
Stripe Terminal P2PE に登録している PCI レベル 2 ～ 4 のユーザーの場合、端末取引用の事前入力済み SAQ P2PE 文書をダッシュボードの **Compliance Settings** から利用できます。
P2PE の詳細をご覧ください。
## 取引量に基づく検証要件
PCI 要件は、カードブランドごとに年間で処理するオンライン取引と対面取引の件数に応じて適用されます。
Visa または Mastercard の取引を 600 万件超、または Amex の取引を 250 万件超処理している場合、あるいはいずれかのカードネットワークによってレベル 1 に分類されている場合は、より詳細な PCI 準拠プロセスを実施する必要があります。
Stripe は取引量を監視し、PCI DSS の完全な検証に向けた準備期間を確保できるよう、レベル 1 のしきい値である 600 万件に達する前に通知します。レベル 1 の加盟店向けに、Stripe は PCI 検証にかかる時間を数ヵ月から数日に短縮するのに役立つ PCI パケットを提供しています。PCI Qualified Security Assessor (QSA) が必要な場合は、Stripe の導入方法に精通した監査人をご紹介できます。
