チャージバック保証によって行われた決定は上書きすることができます。たとえば、チャージバック保証によってブロックされた支払いを、信頼できるリピート購入者が行ったという理由で承認したい場合は、カード保有者のカード番号またはメールアドレスを許可リストに追加することで支払いを承認できます。ただし、その購入者がそれ以降に行う支払いはチャージバック保証の対象とならないことにご注意ください。