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Stripe からメール領収書を発行できますか?

はい、発行できます。Stripe では、あらゆる決済について (単発の請求も継続請求も) あなたの顧客にメール領収書をお送りできます。メール領収書のサンプルについては、こちら

API を利用して送る 

決済のメール領収書を API 経由で作成して顧客に送るには receipt_email をcharge オブジェクトの作成リクエストに渡します。Stripe は指定されたメールアドレス宛に領収書を送ります。

また、Stripe は顧客の既定のメールアドレスを保管し、顧客が支払いを行った際、そのメールアドレス宛に自動的に領収書を送信することもできます。この機能は、定期支払いでご利用いただくと便利です。この場合、顧客の決済を行うたびに毎回 receipt_email を渡す必要はありません。この機能を有効にするには、customer オブジェクトの作成時に email を設定しメール設定で「Email customers for」の「Successful payment」チェックボックスをオンにします。

すでにメールアドレス情報を保管済みの顧客の決済を行うには receipt_email を charge オブジェクトに渡すことで、その顧客の保管済みのメールアドレスを上書きし、charge 作成リクエストの receipt_email で指定されたメールアドレス宛に領収書を送ることができます。この場合メール設定は無視されます。

ダッシュボードから送る 

ユーザ (または管理者権限か読み書き権限を持つチームメンバー) が 1 回限りの決済をダッシュボードから手動で行う場合、支払いを行った顧客にメール領収書が自動で送られるようにできます。それには 「Payments」ページのフォームから顧客の支払い情報を送信する際に “Receipt Email” フィールドに顧客のメールアドレスを指定します。

登録済みの顧客が行うすべての決済で使用されるメールアドレスを指定することもできます。それには、customer オブジェクトを作成する際、そのメールアドレスを指定します。メール領収書の自動送信を有効にするには 「Emails」設定で「Email customers for」の「Successful payment」チェックボックスをオンにします。

登録済み顧客に関連付けられた決済について、既存のメールアドレス情報が「Receipt Email」に新しく指定したメールアドレスで上書きされます。領収書は「Receipt Email」情報に指定されたアドレス宛に送られます。

ユーザ (または管理者権限か読み書き権限を持つチームメンバー) は決済が行われた後、顧客宛にメール領収書をダッシュボードから最大 10 回送信および再送できます。ダッシュボードから領収書を送信または再送する場合、宛先として、決済時のメールアドレスとは別のメールアドレスを指定することもできます。領収書の送付に関するすべての履歴は、決済ページに表示されます。 

領収書をカスタマイズする 

Stripe のアカウント設定の 「Emails」セクションで、領収書をカスタマイズできます。カスタムロゴのアップロードや基本情報の編集などができます。領収書のヘッダーカラーは、アップロードしたロゴの色に基づいて、最適な色が自動的に選択されます。ただし 16 進数値 (hex) のカラーリファレンスを指定して、好きな色を設定することもできます。カスタムロゴの最大ファイルサイズは 524 KB です。ロゴをきれいに表示するコツは、128 × 128 ピクセル以上の正方形の画像を使用することです。JPG、PNG、GIF のファイル形式に対応しています。

メール領収書を送付できるのは Live API キーまたは Live ダッシュボードを使用して行われた決済のみです。メール領収書のサンプルを見たい場合は、Live または Test charge ページの「View Receipt」リンクをクリックしてください。領収書のテストメールは、「Emails」設定画面からも送信できます。

返金

1 回限りの決済が receipt_email 付きで作成されている場合、その決済が返金されるときに領収書が自動的に送信されます。ただし、顧客に対する返金について返金領収書を自動送信するには 「Emails」設定の「Email customers for」で「Refunds」オプションを選択する必要があります。

サードパーティのサービス 

請求書作成や、ユーザおよび顧客のためのオンラインショップ運営、またはメール領収書機能が組み込まれた自動継続支払いプランで定期支払いするために、多数のサードパーティサービスを利用できます。サードパーティサービスについては、こちらでチェックをお忘れなく。

Stripe Connect の領収書

ダッシュボードの領収書設定は、決済を行った場所にかかわらず常に適用されます。たとえば、プラットフォームアカウントで領収書通知を有効にした場合、そのアカウントが行ったすべての決済に対して領収書が自動的に送信されます。Standard のアカウントで領収書通知を有効にした場合、そのアカウントに対して行なわれたすべての決済について領収書が自動的に送信されます。 

これらの動作はいずれも receipt_email パラメータを使用して無効にできます。詳しくは、上述の説明を参照してください。

API を使用したカスタムメール領収書 

顧客とのやりとりをすみずみまで管理したい場合、メール領収書作成ツールをご利用いただけます。カスタマイズしたメール領収書を作成することで、領収書の色や、領収書に表示する情報などを詳しくカスタマイズすることができます。

このツールを実装するには charge.succeeded webhook イベントを待機します。このイベントを受け取ると、カスタム領収書が自動的に送られます。

カスタム領収書のコードのサンプルについては、こちらをご覧ください

なお、charge.succeeded イベントは、支払いの成功通知を非同期で受け取る手段でもあります。Stripe API による応答は必ず success または failure を示すため、支払いに成功したかどうかを示す webhook イベントを待機する必要はありません。

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