Stripe では、不正なアクセス、破壊、損失、改変および悪用から金融口座情報を保護するため、組織的、技術的、管理的な対策を常に講じています。特に、金融口座に関連するすべての情報は、送信時および保管時に暗号化されます。この情報は機密性が高いため、追加のアクセス制御で保護され、データの悪用を防ぐために継続的なモニタリングも行われています。データ転送を保護し、アクセスを制御するために Stripe が導入したセーフガードの詳細については、こちらをご覧ください。

弊社のサービスプロバイダーも、暗号化を使用してお客様のデータを保護しており、Stripe の代わりに処理する個人データのセキュリティと機密性を保護することが求められています。セキュリティの詳細については、Finicity および MX をご覧ください。

お客様と Stripe との間のやり取りの安全性に問題があると思われる理由がある場合には (お客様の銀行口座に不正なアクセスがあったと疑われる場合など)、速やかに Stripe までお問い合わせください。