Sources API を使用して地域固有の決済手段 (LPM) を受け付けているかどうかがわかりません。こうしたトラフィックをどこで確認できますか?

Sources API のトラフィックを確認できるように、Stripe ダッシュボードからアクセスできるツールを設計しました。このツールは以下の用途を想定しています。

  • これまで Sources API で受け付けていた LPM (カード以外の支払いタイプ) を明確化する
  • 過去 24 時間、過去 7 日間、過去 31 日間に Sources API を介した LPM 決済があったかどうかを表示する

このツールを利用するには、こちらのリンクからダッシュボードに移動します。ツールを使用するには、ワークベンチにオプトインする必要があります。まだオプトインをしていない場合は、リンクを開いた際にオプトインを促すメッセージが表示されます。

サードパーティーシステムとの連携によって LPM とカード以外の支払いを受け付けている場合

サードパーティーシステムが移行期限までに確実に更新されるよう、Stripe はサードパーティーシステムの開発者と積極的に連携しています。サードパーティーシステムを介してカード以外の支払いを受け付けている場合に顧客に不具合が発生しないようにするには、移行期限までにサードパーティーシステムの最新バージョンをダウンロードする必要があります。

サードパーティーシステムの最新バージョンに更新しても、Sources API でのカード以外のアクティビティーが Stripe ダッシュボードに表示される場合や、移行期限後にカード以外の支払い受け付けで問題が生じる場合は、以下の対応をご検討ください。

  • サードパーティーシステムの開発者に連絡して問題を報告する。
  • こちらから、ご利用中のサードパーティーシステムを Stripe に連絡する。これにより、Stripe から開発者に連絡することも可能になります。

これで問題は解決しましたか?
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