# Stripe の始め方: 日本のユーザー向けガイド

日本で Stripe を利用開始するための具体的な手順と、審査、入金、決済手段の設定でつまずきやすいポイントをまとめています。
## アカウントを作成してビジネスプロフィールを入力する
1. [Stripe アカウントを作成](https://dashboard.stripe.com/register)します。
1. メールアドレスを確認します。
1. メールアドレス確認のリンクが届きます。届かない場合は迷惑メールフォルダを確認してください。
1. [本番環境を有効化する](https://stripe.com/docs/payments/account/activate)には、[ビジネスプロフィール](https://dashboard.stripe.com/account/onboarding)を入力してください。
これは、本番環境の決済を受け付けるなど、アカウントの特定の機能を有効化するために必要です。また、Stripe が顧客確認 (KYC) 規制に準拠するためにも必要です。
### 日本で求められる情報
- 区分
- 必要な情報
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- 事業情報
- 法人名 (登記上の法人名)、所在地、法人番号、業種、事業内容、ウェブサイトの URL
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- 担当者情報
- 氏名、生年月日、住所、電話番号
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- [本人確認書類](https://docs.stripe.com/acceptable-verification-documents?locale=ja-JP)
- 日本のパスポート、運転免許証、在留カード、顔写真付きマイナンバーカード、特別永住者証明書、住民票
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- 銀行口座
- [日本での入金用銀行口座を追加](https://support.stripe.com/questions/add-a-bank-account-for-payouts-in-japan)
### 審査で気をつけるポイント
* 特定商取引法に基づく表示が必要です。作成方法は[こちら](https://support.stripe.com/questions/how-to-create-and-display-a-commerce-disclosure-page)をご確認ください。
* 事業内容の説明は具体的に記載してください。「EC」「サービス業」ではなく、何を誰にいくらで提供しているか記載してください。
* 法人番号 (13 桁) を正確に入力してください。[国税庁の法人番号公表サイト](https://www.houjin-bangou.nta.go.jp/)で確認できます。
* 個人事業主の場合、屋号ではなく個人名での登録が基本です。
### 審査にかかる時間
* 審査は、通常 2 〜 3 営業日で完了します。書類不備や追加確認が必要な場合は 1 〜 2 週間かかることがあります。
* 審査状況は、[ダッシュボードの「設定」>「アカウント」](https://dashboard.stripe.com/settings/account)で確認できます。
* 追加書類の依頼はメールで届きます。早めに対応すると審査が短縮されます。
## サンドボックスでテストする
[サンドボックス](https://docs.stripe.com/sandboxes)では、本番環境の実装に影響を与えることなく、Stripe の機能をテストし、新機能を試すことができます。
* [テスト用のカード番号](https://docs.stripe.com/testing#cards)で決済の動作を確認することができます
* 本番環境の審査中でも、テストすることができます
## 実装方法、決済手段を選ぶ
### コーディング不要で始める方法
- 方法
- ユースケース
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- [Payment Links](https://docs.stripe.com/payment-links)
- URL を共有するだけで決済を受付。SNS、メール、QR コードで共有することも可能
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- [請求書発行](https://docs.stripe.com/invoicing)
- 請求書をメールで送付し、オンラインで決済を受け付ける
### コードで実装する方法
* [Stripe Elements](https://docs.stripe.com/payments/elements): 自社サイト内に決済フォームを埋め込む
* [Stripe Checkout](https://docs.stripe.com/payments/checkout): 構築済みの最適化された決済画面を、リダイレクトまたはサイト埋め込みで導入する。
* [API リファレンス](https://docs.stripe.com/api): フルカスタマイズ
* [サンプルコード](https://github.com/stripe-samples): 各言語の実装例
### 日本で利用可能な主要な決済手段
カード決済に加え、日本のお客様がよく使う国内主要決済手段に対応可能です。[ダッシュボードの「設定」>「決済手段」](https://dashboard.stripe.com/settings/payment_methods)でワンクリックで有効化できます。決済手段をクリックすると、その連携ガイドが表示されます。
- 決済手段
- 概要
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- [クレジットカード](https://docs.stripe.com/payments/accept-a-payment) (デフォルトで有効)
- Visa / Mastercard / American Express / JCB / Diners Club / Discover
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- [コンビニ](https://docs.stripe.com/payments/konbini) (コンビニ支払い)
- ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、セイコーマートで現金払い
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- [銀行振込](https://docs.stripe.com/payments/bank-transfers)
- 顧客ごとに専用の振込先口座を自動発行
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- [PayPay](https://docs.stripe.com/payments/paypay)
- QR コード決済 (日本最大のモバイル決済サービス)
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- [分割払い](https://docs.stripe.com/payments/jp-installments)
- クレジットカードの分割払い
対応する国内の決済手段に関しては、[こちら](https://stripe.com/jp/pricing/local-payment-methods)をご参照ください。
## 入金 (売上の受け取り)
売上は、登録した銀行口座に自動的に入金されます。[日本での入金用銀行口座を追加してください。](https://support.stripe.com/questions/add-a-bank-account-for-payouts-in-japan)
### 日本での入金スケジュール
* 初期設定: 手動
* 初回入金: アカウント有効化後、最初の決済から 7 日後から入金可能な状態になります
* 入金スケジュールは、[ダッシュボードの「設定」>「入金スケジュール」](https://dashboard.stripe.com/settings/payouts)で変更可能です (手動、週次、月次)
### 入金状況の確認
* [ダッシュボードの「残高」](https://dashboard.stripe.com/balance/overview)で保留中、入金予定、入金済みの金額を確認できます。
* 入金が届かない場合は、[入金のトラブルシューティング](https://support.stripe.com/questions/late-or-missing-payouts)を確認してください。
## よくあるご質問
### アカウント申請は誰が行うことができますか？
法人企業で Stripe アカウントを作成する場合、従業員どなたでもアカウント担当者としてアカウントを作成、開設できます。アカウント申請者 (アカウント担当者) は本人確認要件 (KYC) に基づき、本人確認書類を提出する必要があります。詳細は、[Stripe アカウントを申請できる人](https://support.stripe.com/questions/%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E7%94%B3%E8%AB%8B%E3%81%AF%E8%AA%B0%E3%81%8C%E8%A1%8C%E3%81%86%E4%BA%8B%E3%81%8C%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99%E3%81%8B?locale=ja-JP)をご覧ください。
### 審査に落ちることはありますか？
主な理由としては、ウェブサイトに商品情報や特定商取引法に基づく表示がないこと、事業が[制限対象の業種](https://stripe.com/jp/legal/restricted-businesses)に該当すること、または本人確認書類が不鮮明であることが挙げられます。
### 個人事業主でも使えますか？
はい。開業届の有無を問わず、個人事業主として登録できます。
### 3D セキュア (カード会員認証) は必須ですか？
日本では 3D セキュア 2.0 が自動的に適用されます。ベストプラクティスについては、[日本の 3DS 義務化](https://support.stripe.com/questions/3ds-mandate-in-japan)をご確認ください。
### 消費税のインボイス対応はできますか？
はい。日本での請求書設定に関するベストプラクティスについては、[こちら](https://stripe.com/jp/guides/best-practices-for-setting-up-invoicies-in-japan)をご確認ください。
### ゆうちょ銀行を利用することはできますか？
はい、ご利用いただけますが、1 つ制限があります。日本国外のプラットフォームを利用する Connect アカウントでは、ゆうちょ銀行はサポートされていません。
詳細は、[ゆうちょ銀行への入金について](https://support.stripe.com/questions/can-i-receive-payouts-to-japan-post-bank)をご参照ください。
## 役に立つリソース
### Stripe ドキュメント
* [Stripe ドキュメント](https://docs.stripe.com/get-started): 実装ガイド、API リファレンス
* [Stripe サポート](https://support.stripe.com/): ヘルプ記事、お問い合わせ
### 開発者向け
* [クイックスタート](https://docs.stripe.com/payments/quickstart): 最短で決済を実装する
* [Stripe CLI](https://docs.stripe.com/stripe-cli): ローカル開発、テスト用ツール
* [Webhooks](https://docs.stripe.com/webhooks): イベント通知を受け取る
* [サンプルコード](https://github.com/stripe-samples): GitHub 上の実装例
### ビジネス向け
* [Stripe の料金](https://stripe.com/jp/pricing): 日本での手数料体系
* [導入事例](https://stripe.com/jp/customers): 日本企業の活用事例
このガイドは、日本で Stripe を使い始めるユーザー向けです。グローバル版の利用開始ガイドについては、[Stripe サポート利用開始ページ](https://support.stripe.com/topics/getting-started)をご覧ください。