Apple Pay または Google Pay を使用して行われた支払いに特化したフィルタリングは、Stripe Sigma またはダッシュボードのエクスポートを使用する場合にのみ利用できます。

Sigma を使用する

Apple Pay または Google Pay を使用して作成された支払いをフィルタリングするには、Charges テーブルを使用し、card_tokenization_method 列でフィルタリングする必要があります。この列には、Apple Pay での支払い用の apple_pay と Google Pay での支払い用の android_pay または google_pay が含まれています。これを実行するための非常にシンプルな SQL クエリは、次のようになっています。

SELECT id
FROM charges
WHERE card_tokenization_method = ’apple_pay’
ORDER BY created

ダッシュボードのエクスポートを使用する

Card Tokenization Method 列を有効にしたダッシュボードから支払いをエクスポートすると、Apple Pay または Google Pay での支払いを見つけられます。結果としてのエクスポートで、その列には、Apple Pay での支払い用の apple_pay と Google Pay での支払い用の android_pay または google_pay が含まれています。