最近追加された機能を含め、Billing の高度な機能のすべてを引き続きご利用いただけます。

• 自動化: 売上回収のワークフローを自動化して時間を節約します。再試行のルールをカスタマイズし、請求書の支払い期限を超過したときにアラートを生成し、トリガーに基づいてユーザーにメールを送信します。
• 営業誘導型の請求書作成ツール: 見積もりを使って見込み客を獲得し、ダッシュボードでカスタム取引を設定して、将来日付で開始されるサブスクリプションのスケジュールを設定し、Salesforce から契約を自動インポートします。
• 従量課金: 従量課金ベースの料金体系モデルを使用して請求します。使用状況のイベントをリアルタイムで取り込んで集計します。

ただし、Stripe Invoicing と Stripe Revenue Recognition (従来は Billing Scale に含まれていた機能) は今後は別請求となります。

• Invoicing: 2024 年 7 月 10 日以降、1 回限りの請求書は、Invoicing Plus の支払い済み請求書 1 件につき 0.50% という、これまでよりも低い料金 (以前は 0.80%) で別途請求されます。ご利用の Invoicing プランはいつでも変更可能です。

Revenue Recognition: Revenue Recognition は 2025 年 6 月 30 日まで Billing と Invoicing の処理額に対して無料 (プロモーション料金) でご利用いただけます。2025 年 7 月 1 日から、料金は合計取引額の 0.25% (標準の料金体系) に移行します。Revenue Recognition はいつでも有効と無効を切り替えることができます。