ページの左上隅にある「Filter (フィルター)」をクリックすると、 日付、金額、支払成功ステータス、支払い方法でさらにレポートを絞り込むことができます。
レポートをエクスポートする際は、カードブランド、商品の説明、利用者の国など、複数のメタデータフィールドをレポートに含めることもできます。カスタム列を追加するには、
支払いページの右上にあるExport (エクスポート)をクリックします。
表示されたビューの Column (列) セクションで Custom (カスタム) をクリックし、必要なメタデータの列がチェックされていることを確認します。
支払いにカスタムのメタデータ列が追加されている場合は、それらの列はデフォルトでエクスポートに含まれます。利用可能な列にはメタデータは明示的に記載されていませんが、レポートをエクスポートすると自動でメタデータが含められます。
利用可能な列を確認しても (「すべて」の列を選択し、利用可能なデータをすべて確認しても) 探しているものが見つからない場合は、次の 2 つの対処法があります。
1 つ目の方法: お探しのデータが Stripe に存在していない場合、その情報を Stripe の利用者、支払い、その他のデータにメタデータとして追加することを検討します。次に、利用者、支払い、その他の関連データとともにそのメタデータをエクスポートします。
2 つ目の方法: お探しの情報が Stripe にすでに存在する場合や、利用可能なすべての情報を分析するためにより詳細なオプションを使用したい場合は、Stripe Sigma を使用してデータ全体を照合するカスタム SQL クエリを作成できます。