# 会社代表権と取締役の要件

### Stripe は一部の国で、会社代表者と重要な権限を持つ人物に関する情報を収集、検証、保持する必要があります。これは、透明性を向上させ、マネーロンダリングや脱税などの金融犯罪を防ぐためです。Stripe では、提出された情報をアカウントが設定された国の国内企業登録簿と照合して確認します。
---
特定の国では、Stripe は会社の 受益所有権および重要な支配構造を持つ人物を、アカウントが設定されている国の事業者登録簿に照合して確認する必要があります。これらの要件は、Know Your Customer (KYC) の義務に基づくものです。この義務は、個人が複雑な会社構造を利用して、テロ資金調達、マネーロンダリング、脱税、その他の金融犯罪を隠蔽することを防止することを目的としています。
### **必要な対応**
国内企業登録簿にある企業情報を調べ、それが Stripe に提出された情報と一致していることを確認することをお勧めします。
必要に応じて、登録簿または Stripe アカウントに登録された情報を更新することができます。以前選択した法人タイプが間違っていた場合は、ダッシュボードの「税金の詳細」の「設定」ページで「事業形態」の選択を更新してください。
Stripe に提出された企業および受益所有権情報が、国内企業登録簿に登録された情報と完全には一致しない場合や、情報が見つからない場合には、その旨をお知らせします。これは、決済の受け付け機能や銀行口座への入金機能に影響する可能性があります。
### **この情報はどこで提出できますか？**
Stripe アカウントに直接登録した場合には、必要な情報は、ダッシュボードの [アカウントのアクティベーション](https://dashboard.stripe.com/account/details) セクションに示されています。
既存の Stripe アカウントの場合、必要な情報はダッシュボードの [企業詳細設定ページ](https://dashboard.stripe.com/settings/update) に表示されます。
Stripe Connect プラットフォームユーザーの代わりに [Custom アカウント](https://stripe.com/docs/connect/custom-accounts) を作成している場合には、[必要な確認情報](https://stripe.com/docs/connect/required-verification-information) メニューから該当する国を選択すると、必要な情報が表示されます。
### **会社代表権に関する要件がある国:**
* アメリカ
* カナダ
* イギリス
* アイルランド
* チェコ共和国、エストニア、ラトビア
* シンガポール