インドのクロスボーダー取引の売り手を対象にした、料金体系の追加情報

Stripe はインドのビジネスを対象に、国際カードでの支払いを受け付ける方法を 2 種類 (国内がメインの場合と国外がメインの場合) 用意しており、手数料プランはさまざまです。どちらの方法でも、一度の導入だけで、インド以外の利用者からの支払いを受け付け、ご利用のインドの銀行口座にインドルピー (INR) で入金することができます。


ご自身のビジネスニーズに最適な通貨オプションをお選びいただけます。

国内がメイン

国外がメイン

取引通貨

INR — エンドユーザーの明細書には INR の支払いを表示

135 種類以上の通貨に対応 (Visa と Mastercard の場合。アメリカン・エキスプレスでは米ドル)

インドの銀行口座への売上処理

インドルピーのみ対応

インドルピーと米ドルに対応

輸出者用の追加書類

なし

• 取引目的コードおよび輸出入者コードが必要
• 国外から国内への送金の全詳細を記した支払い通知を提出

処理手数料

完了した支払い 1 回あたり 3%

完了した支払い 1 回あたり 4.3%

通貨換算手数料

カード発行会社からエンドユーザーに通貨換算手数料が課される可能性がある

必要に応じて 2 % の追加