開発者として自社のモバイルアプリに Tap to Pay 機能を導入する場合は、Tap to Pay 導入ガイドをご覧ください。Stripe Terminal は、Stripe の iOS SDK、Android SDK、または React Native SDK を利用してモバイルアプリケーションに容易に組み込むことができます。そこから、認証済みのカードリーダー (sPOS および mPOS)または Tap to Pay (対応する iPhone または Android デバイスだけで対面の非接触型決済の受け付けが可能) を使用して、対面支払いを回収できます。
コードを書く必要がないソリューションをお求めの場合は、Stripe ダッシュボードモバイルアプリで Tap to Pay を使って、スマートフォンだけで対面の非接触型決済を処理することもできます。