納税申告書にアクセスするために Stripe Express アカウントを作成するように、プラットフォームからリクエストされた場合

ご利用のプラットフォームで Stripe と提携して税務情報および納税申告書の送付設定を収集している場合、以下のメールが届いている可能性があります。メールが届いていなくても、こちらの手順で、Stripe Express へのアクセス方法をご覧いただけます。なお、すべてのプラットフォームで Stripe Express を使用して納税申告書が送付されるとは限りません。

メールは次のような内容です。「Confirm Information (情報を確認する)」をクリックした後、案内に従って電話番号、メールアドレス、氏名、個人の納税者番号*の末尾 4 桁、生年月日などの情報を提出して本人確認を行うことにより、アカウントを作成することができます。

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*納税者番号として使用する番号は、雇用形態や居住地によって異なります。納税者番号には、SSN、SIN、TIN、NINO、TFN などがあります。

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アカウントの作成が完了すると、プラットフォームから受け取る納税申告書に記載される税務情報の確認を求められます。さらに、納税申告書の送付をペーパーレスで行うか、郵送するかを選択するように求められます。

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これで設定完了です。Stripe Express アカウントを作成した後、納税申告書ページまたはアカウント設定ページで、税務情報を確認して必要な変更を行うことができます。Stripe Express で税務情報を更新するには、こちらの手順をご覧ください。

税務情報の確認を完了できなかった場合は、本人確認のため、Stripe からいくつかの点をお尋ねする必要が生じる場合もあります。ご提供いただいた情報が Stripe の記録と一致しない場合は、ご利用のプラットフォームに問い合わせて、お客様の情報が最新のものかどうかをご確認ください。